◆ 測量の流れ
※ケースによって若干内容が変動する場合がございます。ご相談お申込
ホームページからのお問い合わせ、ご相談はこちらのお問い合わせフォームをご利用下さい。
法務局、役所の資料調査
登記簿、道路管理者の特定調査等
お見積書の提出
当社より、測量にかかる費用のお見積りを提出させていただきます。
お見積りは無料です。この時点でお断りいただいた場合でも、費用は一切かかりませんのでご安心ください。
お見積りは無料です。この時点でお断りいただいた場合でも、費用は一切かかりませんのでご安心ください。
ご依頼
測量作業に際し、測量する事情の説明を近隣の方にしてよいかをお尋ねします。
作業着手前の挨拶
測量作業前に、近隣に丁寧にご挨拶をして測量作業についてご理解をいただくようにいたします。
また、お客様の立会い日のご都合をお伺いいたします。
また、お客様の立会い日のご都合をお伺いいたします。
境界標探査
既設の境界標を掘って探します。その際には、細心の注意を払って作業いたします。
現況測量・境界復元要素測量
過去の図面に記してある目印を測量し境界を算出します。
計算整理・線形検討
事務所に測量データを持ち帰り、コンピュータを利用して座標計算をします。
過去の測量図と寸法があっているか、一方的に不利にならないか、将来問題にならないかなど、あらゆるシミュレーションを行います。
また、官公庁へ立会い依頼を行いスムーズな作業を心がけております。
役所が管理者としての境界線位置の主張を聞き調整を行います。
過去の測量図と寸法があっているか、一方的に不利にならないか、将来問題にならないかなど、あらゆるシミュレーションを行います。
また、官公庁へ立会い依頼を行いスムーズな作業を心がけております。
役所が管理者としての境界線位置の主張を聞き調整を行います。
現地測設検討
境界確定予定点を現地にペンキ等で印をつけて検討します。
ブロックはかからないか、現地の占有状況とどのように違うか、本当に境界標はないだろうかなど再探査を試みます。
ブロックはかからないか、現地の占有状況とどのように違うか、本当に境界標はないだろうかなど再探査を試みます。
線形決定
事務所で最終データ分析を行います。
官公庁へ最終線形提出
立会日を設定(決定)します。
隣接地地主様と立会い
丁寧に説明をさせていただきます。
境界標設置
現地にコンクリート杭、金属鋲、金属プレートなどを設置します。
写真撮影、筆界確認書作成
分筆登記、地積更正登記に使用可能なものを作成いたします。
官公庁へ確定図の下図調整
各書類の捺印取り付け業務
成果品整理
納入